パイナップル豆乳ローションも鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションが流行ったことで類似品が生まれています。
その内の一つが「アスティ パイナップル豆乳ローション」です。
2つの内容を比較しました。
アスティ パイナップル豆乳ローション
ブランド名:アスティコスメフリーク
原産国:日本
内容量:200ml
本体価格:1,800円(税抜)
原産国:日本
内容量:200ml
本体価格:1,800円(税抜)
アスティパイナップル豆乳ローションの全成分
全成分:水、エタノール、BG、ベタイン、(C12-14)パレス-12、グリチルリチン酸2K、PEG-40水添ヒマシ油、パイナップル果実エキス、豆乳発酵液、ダイズエキス、トレハロース、加水分解ヒアルロン酸、ヒオウギエキス、シリカ、クエン酸、クエン酸Na、メチルパラベン、香料
成分で考えると、アスティパイナップル豆乳ローションは、保湿成分などヒアルロン酸と限られている点があります。
また、酵素が入っている鈴木ハーブ研究所のものと比べるとスベスベ感はイマイチかなと考えられます。
また、酵素が入っている鈴木ハーブ研究所のものと比べるとスベスベ感はイマイチかなと考えられます。
購入出来る場所
一部の薬局などでは取り扱いがあるようですが、数少ないです。
楽天ショッピングなら購入が可能です
鈴木ハーブ研究所 パイナップル豆乳ローション
ブランド名:鈴木ハーブ研究所
原産国:日本
内容量:118ml
本体価格:初月50%OFFで購入可能!
水、エタノール、ダイズ種子エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、豆乳発酵液、イリス根エキス、テトラヒドロピペリン、パイナップル果実エキス、ザクロ果皮エキス、パパイン、カルボマー、アルギン酸Na、BG、ペンチレングリコール、メチルパラベン
比較のまとめ
抑毛効果で考えると、ダイズ由来のエキス、パイナップル果実エキスからタンパク質を分解していくことを目的としているのは変わりません。
違いが見えるのは、保湿力と酵素
鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションは肌への刺激となる香料なども排除して、パイナップルやパパイヤの酵素で肌のスベスベ感を導き出す処方です。
ザクロ果実エキス、イリス根エキスなどで美肌効果も考えられている成分になっています。
それに比べると、アスティパイナップル豆乳ローションの保湿成分はメインとなる加水分解ヒアルロン酸のみになります。
美肌+保湿で考えると少し寂しい成分なのです。
どちらが抑毛効果があるか?と考えると成分的にはそんなに大差がないかもしれませんが、保湿力と酵素に力が入れ荒れているのは間違いなく鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションです。
「アスティパイナップル豆乳ローション」と
「鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローション」で迷ったら、
保湿力+美肌効果をプラスしてある鈴木ハーブ研究所のパイナップル豆乳ローションをおすすめします。
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